表面技術協会関東支部/神奈川県立産業技術総合研究所 合同講演会
エレクトロニクス・表面技術フォーラム

テーマ:微細加工による機能性表面の創成
WEBサイト 詳細・申込は神奈川県立産業技術総合研究所ホームページ
https://www.kistec.jp/innovation-hub2022/ を参照ください。
共  催(一社)表面技術協会 関東支部,(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
会  期2022年11月24日(木)~12月9日(金)17:00(受付締切は最終日の正午)
開催方式オンデマンド開催
内  容
基調講演 機能性表面を有する切削工具の開発とその応用
富山県産業技術研究開発センター ものづくり研究開発センター 機能素材加工課
 主任研究員 川堰 宣隆 氏
概要:固体表面に微細なテクスチャを作製することで,表面の摩擦特性を制御できることが知られている。本研究ではこの原理を応用して,表面に微細なテクスチャを有する切削工具を提案し,その効果について検討してきた。これより,テクスチャによって工具・被削材間の摩擦が減少し,切削工具の加工特性を改善できることを明らかにした。本講演では,その中でもとくに微細加工,超精密加工用工具に適用した事例について述べる。
事例紹介 レーザー顕微鏡と原子間力顕微鏡による三次元形状観察の事例紹介
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 電子技術部 電子材料グループ
 主任研究員 黒内 正仁 氏
概要:ハイブリッドレーザー顕微鏡に関してはAlのラインパターンや円パターンの形状評価について紹介する。電子部品の電極の評価例では,電極表面の3次元形状を測定して,粗さパラメータ(3D) が計測可能であった。同時に電極材料の色が評価可能であり,故障解析で電極の変色部分を探す上で有用と思われる。 AFMに関しては薄膜の表面粗さ計測や微細加工パターンの表面形状観察の事例を紹介する。
参 加 費無料
申込方法上記ホームページからお申込みください。
問 合 先(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 電子技術部 安井 学
TEL:046-236-1500-内3315,E-mail:sm-electronic-material(at)kistec.jp